令和にチャームエンジェルと聞いて
チャームエンジェルという漫画をご存知だろうか ?
2006年2月号から2008年5月号まで小学館の少女漫画雑誌「ちゃお」で連載されました。
主人公の保利アミーが、なればなんでも願いを叶えてくれる聖天使を目指して様々な試練に立ち向かっていくお話です。アミーの願いは仲が良かった頃の両親ともう一度暮らすことです。ここだけ読むと暗い話に見えますが、内容はとても明るいです。特にアミーが試練中に繰り出す必殺技は、当時小学生だったころの私には衝撃的でとても笑わさせられました。作者であるもり先生の描くキャラクター達はかわいくてカッコイイデザインだけど、植物でいうとどくだみのような(意味深)、汗臭さがあるハートの暑さに惹かれてました。時々アミーが露出がある格好になるのですが、はっちゃけているからかないんでよ色気的な笑。
また、当時は、めちゃモテ委員長、きらりんレボリューションがアニメ化していて、アニメ化しないかなと待っていました。今でも待ってます。配役、声優はズバリこの人というのは思いつかないけど、イメージ 以下
アミー ツンとしてるクールな声 フォロワーは小林ゆうがいいと言ってた希ガス 銀魂振り切った演技してて分からなくもないな
リコル 澄んでるかわいい高い声 うえしゃまがぽっと浮かびました。
ラミエル 落ち着いた声
フォロワーは子安がいいと言ってた いい子安だね
前置きが長い💦
そのチャームエンジェルが令和に帰ってきました 。はじまる前は、アミーも世代交代かな と思いました。
結果
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アミー続投
読みはじめてみて、恋愛がちゃおの時より強くなるのかなぁ
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当時のいい意味でぶっ飛んだままでした。読んでて、自分はもう大人になってしまったけど、実家に帰ってきた感じでした。天使もいたら、いるよなぁって 今後の展開も楽しみに見守っていきたいです。